警備の資格(検定)の講習日程と費用
交通誘導・施設警備・雑踏警備の検定の取り方、受講料、全国の特別講習の日程(県別)をまとめています。日程は公式の日程表を毎朝確認しています(最終確認日:2026年11月1日)。
検定を選ぶ
資格の取り方は2通り
- 公安委員会が行う検定(学科試験・実技試験)を受けて合格する
- 国家公安委員会の登録を受けた機関(警備員特別講習事業センター)の特別講習を受け、最終日の修了考査に合格する
どちらの場合も、合格しただけでは資格者になりません。合格(修了)の後、公安委員会に合格証明書の交付申請を行い、合格証明書の交付を受けて初めて検定の資格者になります。特別講習の講習会修了証明書の有効期間は交付日から1年間です。
特別講習の区分と受講料
| 区分 | 受けられる方 | 日数 | 受講料 |
|---|---|---|---|
| 2級(警備員の方) | 警備員として働いている方 | 2日間 学科7時限・実技5時限・修了考査4時限(1時限50分) | 33,000円(税込) |
| 2級(どなたでも) | これから警備員になる方を含め、どなたでも | 6日間 学科28時限・実技14時限・修了考査4時限(1時限50分) | 79,200円(税込) |
| 1級 | 同じ種別の2級の合格証明書の交付を受けた後、その警備業務に1年以上従事した方 | 2日間 学科7時限・実技5時限・修了考査4時限(1時限50分) | 33,000円(税込) |
修了考査は、学科(5肢択一式20問)と実技(6科目)がどちらも90点以上で合格です。不合格のときは、講習会受講証明書の有効期間(交付日から1年間)内に1回、再講習(13,200円・税込)を受けられます。
出典:警備員特別講習事業センター「特別講習の概要」「受講案内」(2026年10月30日確認)。料金・内容は変わることがあるので、申込先で最新の案内を確かめてください。
よくある質問
Q. 特別講習の受講料はいくらですか?
A. 警備員の方が受ける2級と1級は33,000円(税込・2日間)、警備員でない方も受けられる2級は79,200円(税込・6日間)です。修了考査に不合格だったときの再講習は13,200円(税込)です。
Q. 警備員でなくても受けられますか?
A. 2級は「警備員になろうとする者の講習」(一般対象)なら、どなたでも受けられます。1級は、同じ種別の2級の合格証明書の交付を受けた後、その警備業務に1年以上従事していることが必要です。
Q. 合格基準は?
A. 最終日の修了考査で、学科(5肢択一式20問)と実技(6科目)がどちらも90点以上で合格です。
Q. 講習に合格したらすぐ資格者ですか?
A. いいえ。講習会修了証明書(有効期間は交付日から1年間)を受けた後、公安委員会に合格証明書の交付申請を行い、合格証明書の交付を受けて初めて検定の資格者になります。